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会計ワールドサイトトップ >工業簿記は難しくない  >> 工業簿記は難しくない 原価の3要素
前回の記事でも触れたように工業簿記は難しくありません。

まずこのマインドセットを持ちましょう。

ちなみにここでは工業簿記とだけ言っていますが
一般的には、工業簿記・原価計算ですね、略して工原(こうげん)
と言ったりもします。

とどのつまり何かと言うと

「物を作るのにいくらかかるか?」

を計算し、その結果を財務諸表に記録する技術の事です。

物を仕入れて売るのは、商業簿記ですね。

工業簿記・原価計算は、原料を仕入れて物を製造し、それを販売する。
その製造原価を計算・記録するものです。

製造業で用いられるものですね。

先に述べたように、工業簿記・原価計算は「物を作るのにいくらかかるのか」
を計算・記録するためのものです。

そのために、工業簿記・原価計算では物を作るときに掛かる
費用を以下の3種類に分けて計算します。

たった3種類ですよ〜

①材料費

②労務費

③経費

材料費、労務費は何となく解ると思いますが、経費って何?
と思われた方もいると思います。

経費とは

材料費、労務費以外の全ての費用の事です。

言い換えると、材料費は何?、労務費は何?
という事をしっかり押さえておけば、それ以外
は全て経費となるので、経費は何?というのを
覚える必要はありません。

工業簿記・原価計算ではかかる費用を、材料費、労務費、経費の3種類で把握するという事をしっかり認識して下さい。



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