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会計ワールドサイトトップ >工業簿記は難しくない  >> 総合原価計算とは
総合原価計算というのは

同じ規格の製品を大量生産する企業において採用される原価計算の方法です。

一般的には、「同じ製品をたくさん作って売る」というのが多いですよね
そのような企業が採用しているのが総合原価計算です。

個別原価計算との違いは、製品1個1個に原価を集計するのではなく
1か月毎に発生した原価をまず集計して、集計した原価を生産した製品の数で割って
製品1個1個の原価を算定します。

解りやすく例えると

テレビを生産している会社があります。

今月はテレビを1,000台生産しました。
そして、今月発生した原価を集計すると、50,000,000でした。

では、テレビ1台あたりの原価は?

簡単ですよね、50,000,000 ÷ 1,000 = 50,000 となり

テレビ1台あたりの原価は、50,000円と計算できます。

これが総合原価計算の考え方です。



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