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会計ワールドサイトトップ >簿記論・財務諸表論 | 貸借対照表 >> 現金預金〜現金の範囲〜
今回は現金預金の中から
会計における現金の範囲について見て行きましょう。

一般的に現金といえば、硬貨や紙幣のことを指すと思われがちですが
会計の世界では、硬貨や紙幣はもちろん現金として扱いますが、それ以外のものでも
現金として扱うものがあります。


まず、会計上の現金というのは

・通貨(硬貨や紙幣)
・通貨代用証券


この2つに分類されます。

通貨については問題はないでしょう。あなたの財布の中のお金そのものです。

問題は2つめの「通貨代用証券」といわれるものですね
これは色々な種類がありますが押さえておきたいものとしては

・他人振出小切手(先日付小切手は除くので注意)
・株式の配当金領収証
・期限到来後の公社債利札
・郵便為替証書
・法人税等の還付通知書


などです。

ようするに、額面と同等の現金にすぐ換金出来るものは「現金」として処理
するということですね。

ただし、先日付の小切手は現金としては扱わないので注意して下さい。
なぜなら、直ぐに現金化は出来ませんよね。



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